3月16日 犬ヶ島
今日は珍しく海外のアニメ映画🎬
去年か一昨年かにやっててタイトルが気になってた映画です。
なんとなく明るい内容かなぁと思ってたのですが、なかなかシリアスな内容でした。
といいますか僕は意外とシリアスに感じました。
といいますか僕は意外とシリアスに感じました。
こうなると犬ヶ島は関係なくなってしまうのですが僕は動物があんまり得意じゃないです。全くもって嫌いじゃないのですが、なんというか緊張します。
普通ならきっと犬だから気楽に見れるという効果があるのでしょうが僕はむしろ逆で、他の動物達に起こるかもしれないこんな未来の話は少し怖かったです。
(犬の間で病気が蔓延し人が犬をゴミ島に隔離するお話)
動物のSFでシリアスに感じるってことは、意外とすごいことかもしれません。
それを支えていたのは舞台となる島の描写です。隅々まで素晴らしかった。
SFに必須の「現実感」が見事に立ち上げられてました。
最後にふれることではありませんが、映画の舞台は日本です。
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